経営学部

フィギュアスケート世界国別対抗戦2025の第3日目が4月19日（土）、東京体育館で行われ、坂本選手（坂本花織さん：経営学部卒業生）がキャプテンを務める日本チーム（男女シングル、ペア、アイスダンス）が、準優勝（合計ポイント110）を果たしました。そして、米国チームが2大会連続6度目の優勝（合計ポイント126）を果たしました。

坂本選手は、17日（木）に行われた女子ショートプログラム（SP）では、75.54点で2位（11ポイント）、19日（土）に行われたフリースタイル（FS）では、145.00点で3位（10ポイント）になり、日本チームの準優勝（銀メダル）に貢献しました。（詳しくは関連サイトをご覧下さい）

2026年2月に開催予定のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックに向けて、坂本選手は「個人も団体もメダルを獲りたい」と語っています。

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