経営学部

恒例のFDワークショップが、9月15日に淡路夢舞台国際会議場で開催されました。

FD（ファカルティ・ディベロプメント）とは、教員が授業の内容や方法を改善し、向上させるための組織的な取組みです。

経営学部からは、田中康介学部長、赤坂義浩准教授、柳久恒准教授、千田直毅准教授が参加し、講師の大阪大学全学教育推進機構、佐藤浩章准教授より本年度のテーマである「学修成果可視化のためのカリキュラム評価」について講習を受けた後、グループワークに取り組みました。

今回の成果は今後、経営学部の講義・演習等にフィードバックされ、学生の学修意欲や理解度を高めるために活用されます。