経営学部

ゼミ生が国際シンポジウムでポスター発表を行ったことについて、指導教員の辻教授からの寄稿です。

2017年9月13日(水)から16日(土)までの4日間、京都工芸繊維大学が会場となり、第45回繊維工学研究大会（国際シンポジウム）が開催された。

この中で14日(木)はポスターセッションが午後から開催されたが、そこに経営学部からは細見伊吹、東海林諒太、濵田康介、籠谷公平、田口紗永が参加した。

彼らは２つのグループに分かれて、ひとつはＴシャツの大学生の値ごろ感、もうひとつは、成人式における着物に対する調査について発表した。

慣れない英語での説明や質疑応答に苦労したが、意義のある一日となった。