辻ゼミナール3回生が東京上野マルイでアーティスト・ニジスケさんとコラボレーションしました

2026.03.01 NEWS

2026年2月27日と28日の両日、東京の上野マルイの1Fにて「動物を身近に」というテーマでのイベントを開催しました。上野マルイはJR上野駅の中央改札を出たら、目の前に見えています。今回は、動物をテーマに描いて活躍しておられるアーティスト・ニジスケ氏とコラボレーションが実現致しました。これによって、幅広い層のお客様にも、辻ゼミ3回生たちの活動をアピールすることができました。

昨今は「動物」にまつわる社会問題も従来と比較すると多くなってきました。一方でペット市場は巨大なマーケットで、拡大しているところです。2023年度に約1兆8,629億円に達したとも言われ、前年度から4.5%も増加しているとのことです。辻ゼミナールでは年に4回ほど、兵庫県立愛護センターから講師をゼミナールの時間に招き、身近なペットである犬や猫が社会の中でおかれている現状を正しく学び、人との生活の中での課題やその解決方法及び周知方法について考えています。今回は、犬の咬傷問題を周知することに決めて、ポスターを製作、展示しました。犬の咬傷問題と聞いても、何のことかあまりピンとこないかもしれませんが、大きな犬よりも小さい犬を散歩させている間に起こるそうです。小さい犬は知らない人間が怖いので、つい咬んでしまうのです。また、今回は犬や猫の病気について、人にうつらないようにという注意喚起の事項もまとめました。一緒にくらしているうちに、知らず知らずに病気にうつってしまうこともあるからです。このように自らテーマをみつけ、地道に調べ、成果をアウトプットすることで、学生たちの成長があります。またテーマをアピールするための犬や猫のグッズを1から考えて開発・製作することも学びのひとつです。今回はクリアファイル、付箋、缶バッチ、ポストカードを製作しました。

これからも引き続き、「動物を身近に」というテーマで、様々な視点から、現在の動物との共生を考えていきたいと思います。

  • パネル前で

  • 上野マルイパネル展示の様子1

  • 上野マルイパネル展示の様子2

  • 女子大学生がデザインした付箋

  • 女子大学生がデザインしたクリアファイル

  • 男子大学生がデザインした学部オリジナル猫クリアファイル