2020年度 ビジネスC3
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プレゼンの様子2019年6月29日(土)日本繊維製品消費科学会の年次大会に辻幸恵ゼミナール21人が参加しました。会場は奈良女子大学です。今回は学会の60周年記念大会になりました。学会の学生口頭発表部門にて、10組に分かれての発表となりました。消費者行動やマーケティングをテーマにしたもので「手帳に対する若者の意識調査」(西山・坂口)、「ファッションに対する男女の意識差」(宗近、小東)、「女子大学生の化粧品に関する調査」(浅見、小坂)、「ハンドメイド品の市場拡大のための提言」(篠田、東山)「ゲームのツールと使用金額の変化」(塚本、佐藤)などです。島永嵩子ゼミナールの3年次生は、神戸新聞社主催の課題解決ラボ2019に参加し、「審査員特別賞」を受賞しました。Mラボは、今年で7回目を迎えました。兵庫県内10企業から出された課題について、20チーム(11大学20ゼミ約250名の大学生)が研究成果を発表しました。島永ゼミが今回マッチングした日本テクノロジーソリューション株式会社は、トルネードという優れた包装技術を持っており、BtoB(企業間取引)を主な事業領域としています。島永ゼミに与えられた課題は、既存技術を活かした新たな事業の提案でした。BtoBは、学生には余り馴染みのない分野だったため、研究スタート時点から、とてもハードルが高く、提案の方向性が決まるまで時間を要しました。最終的に、「コミュニ授賞時の記念撮影ケーションで価値創造」という企業側の事業目的を意識しながら、BtoBの枠に囚われず、BtoC(消費者向け取引)でのギフト市場への参入を提案することにしました。企業訪問や夏休み中のアンケート調査、プレゼン資料の作成など約半年間のアクティブ・ラーニングの中で、ゼミ生たちの自主性も芽生え、大変頼もしく成長する姿がうかがえました。最終報告会では、約半年間のゼミ活動の成果を審査員や来場者、参加企業に自信をもってプレゼンすることができました。これまでの努力が実り、BtoCという新しい市場への展開を提案した発想の独自性がとくに評価され、「審査員特別賞」に選ばれました。ews■ゼミ日本繊維製品消費科学会の年次大会に参加島永嵩子ゼミ課題解決ラボ2019に参加、「審査員特別賞」を受賞学生の活躍

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